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Friday, August 18, 2023

【甲子園】慶応、清原和博氏の次男・勝児はベンチスタート 準々決勝の沖縄尚学戦(スポニチ) - 毎日新聞

<慶応義塾・沖縄尚学>試合前にキャッチボールを行う慶応義塾・清原(撮影・大森 寛明) 拡大
<慶応義塾・沖縄尚学>試合前にキャッチボールを行う慶応義塾・清原(撮影・大森 寛明)
練習でチームメートと談笑する慶応・清原勝児 (撮影・須田 麻祐子) 拡大
練習でチームメートと談笑する慶応・清原勝児 (撮影・須田 麻祐子)
慶応・清原勝児(撮影・岸 良祐) 拡大
慶応・清原勝児(撮影・岸 良祐)

第105回全国高校野球選手権記念大会第12日・準々決勝 慶応―沖縄尚学(2023年8月19日 甲子園)

 大会第12日の第1試合では、5年ぶり19回目出場の慶応(神奈川)と、2年ぶり10回目出場沖縄尚学(沖縄)が対戦。西武、巨人などで活躍した清原和博氏の次男で慶応(神奈川)の勝児内野手(2年)は2、3回戦に続いてベンチスタートとなった。

 清原は、初戦となった11日の2回戦、北陸(福井)戦は、9-0の7回、先発した小宅雅己(2年)に代わり、代打で登場。1ボール1ストライクからの3球目、真ん中付近の直球を強振し、痛烈な打球が左翼へ飛んだが、左翼手に捕球され結果は惜しくも左飛だった。16日の3回戦、広陵(広島)戦は出場機会がなかった。

 今春の選抜では、初戦の仙台育英(宮城)戦で甲子園初安打をマークするなど5打数1安打。その後は、レギュラー争いが激化し、神奈川大会では主に代打での出場が続いていた。

 先発のマウンドには慶応が鈴木佳門投手(2年)、沖縄尚学が東恩納蒼(ひがしおんな・あおい)投手(3年)が上がる。

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