第104回全国高校野球選手権大会(甲子園)は7日に第2日目を迎え、2年連続14度目の出場となる愛工大名電(愛知)が第2試合で3年ぶり21回目出場の星稜(石川)に14―2と大勝。名門対決を制し、4年ぶりの初戦突破を果たした。初回から猛攻を仕掛けた。2本の単打と死球で無死満塁の好機を作り、4番・山田(3年)が左前へ先制の2点適時打。その後も美濃(3年)の中前適時打などで初回だけでいきなり一挙5得
愛工大名電が星稜に圧勝 亡き友に捧げる聖地での1勝「見守ってくれている」 - ライブドアニュース - livedoor
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