東京六大学野球フレッシュトーナメントが3日、神宮で行われる。西武、巨人、オリックスでプレーし、プロ通算525本塁打を放った清原和博氏の長男、慶大の正吾内野手(1年・慶応)は第2試合の決勝戦、法大戦で「7番・DH」でスタメン出場。
法大の先発はソフトバンク・吉鶴バッテリーコーチの次男・翔瑛投手(1年)。0―0の2回2死からの第1打席はストレートの四球で出塁。2―2の3回2死満塁の第2打席では遊ゴロだった。3―5の6回無死で迎えた第3打席は空振り三振に倒れた。3―9の8回2死の第4打席は見逃し三振だった。
清原は2日の東大戦で神宮デビュー。代打で起用され右飛に倒れた。
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清原和博氏の長男、慶大の正吾内野手が初スタメン 第4打席まで無安打 - スポニチアネックス Sponichi Annex
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