4月23日から25日にかけて開催されたWRC世界ラリー選手権第3戦クロアチアをワン・ツー・フィニッシュで終えたトヨタチームに対し、トヨタ自動車の社長でチームオーナーでもある豊田章男氏からメッセージが贈られた。
東ヨーロッパのクロアチアで行われたWRC第3戦『クロアチア・ラリー』は、TOYOTA GAZOO Racing WRTのセバスチャン・オジエ(トヨタ・ヤリスWRC)とエルフィン・エバンス(トヨタ・ヤリスWRC)による大接戦の末、一度は2番手に下がった王者オジエが最終ステージで逆転。WRC史上3番目の僅差となる0.6秒差で優勝を飾って幕を下ろした。
「諦めずに勝利を手にしてくれた」豊田章男オーナーがWRC第3戦でワン・ツー優勝のチームを称賛 - オートスポーツweb
Read More
No comments:
Post a Comment