
【欧州・海外サッカー ニュース】ヨーロッパリーグ(EL)プレーオフラウンドの組み合わせ決定。
2023-24シーズンのヨーロッパリーグ(EL)決勝ラウンドプレーオフの組み合わせが18日に決定した。
三笘薫が所属するブライトンや遠藤航が所属するリヴァプールがグループ首位でベスト16入りを決めたEL。グループステージ2位の8クラブとチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ3位の8クラブがベスト16入りをかけて争うプレーオフラウンドの組み合わせ抽選会が開催された。
その結果、堂安律が所属するフライブルクはRCランスとの対戦が決定。日本代表勢の所属クラブでは守田英正が所属するスポルティングCPはヤングボーイズと、上田綺世が所属するフェイエノールトはローマとそれぞれ相まみえることとなった。
以下に続く
EL決勝ラウンドプレーオフは2024年2月15日にファーストレグ、同22日にセカンドレグがそれぞれ開催される。
UELプレーオフ組み合わせ
RCランス×フライブルク
シャフタール・ドネツク×マルセイユ
ガラタサライ×スパルタ・プラハ
ヤングボーイズ×スポルティングCP
ベンフィカ×トゥールーズ
ミラン×レンヌ
フェイエノールト×ローマ
ブラガ×カラバフFK
【2023-24】ELプレーオフの組み合わせ決定 - Goal.com
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