この試合で先制ゴールを演出したのが、主戦場の左ではなく右サイドハーフで先発し、前半途中で左に回った三笘だった。
51分、ロングボールを収めて左サイドでボールをキープし、タメを作ると、オーバーラップしてきたエストゥピニャンへ絶妙のパス。エクアドル代表DFのクロスは一度クリアされたものの、もう一度送り込んだボールをFWエンシソがヘッドでねじ込んだ。
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「完全に三笘のおかげ」「無敵すぎる」日本代表MFが演出!ブライトンの先制弾が反響!「人を使うのも上手すぎる」 - サッカーダイジェストWeb
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