
フィギュアスケート・世界選手権第3日(24日・さいたまスーパーアリーナ)――女子は、ショートプログラム(SP)首位の坂本花織(シスメックス)がフリーで145・37点の2位となり、今季世界最高の合計224・61点で2連覇を果たした。世界選手権で日本勢が連覇するのは全種目通じて初めて。SP3位の三原舞依(同)は、合計205・70点で5位。渡辺倫果(TOKIOインカラミ)は10位だった。
アイスダンスのリズムダンス(RD)は村元
25日は男子とアイスダンスのフリーが行われる。
坂本花織、日本勢初の連覇…世界フィギュアで今季世界最高点 - 読売新聞オンライン
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