(セ・リーグ、巨人―ヤクルト、7回戦、6日、東京ドーム)ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が、1―1の三回に、バックスクリーンへ8号満塁弾を放った。
巨人先発・堀田が投じた149キロの内角直球に対し、腕をうまくたたんで捉え、「追い込まれていたのでセンター中心に打ち返すことを意識しました。みんながつくってくれたチャンスを生かせてよかったです」と振り返った。
村上の満塁弾は、2021年9月21日のDeNA戦(横浜)以来で、自身4本目となった。
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ヤクルト・村上宗隆が自身4本目の8号満塁弾! 「チャンスを生かせてよかった」 - サンケイスポーツ
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