Rechercher dans ce blog

Tuesday, February 15, 2022

複合LHで渡部暁斗が「銅」、3大会連続のメダル…山本涼太12位・渡部善斗25位・永井秀昭31位 - 読売新聞

 北京オリンピックのノルディック複合・個人ラージヒル(LH、HS140メートル、K点125メートル)が15日行われ、日本の渡部暁斗(北野建設)が銅メダルを獲得した。前半飛躍で5位につけ、後半距離(10キロ)をトップと54秒差でスタートすると、2・5キロコースの2周目で先頭に立ち、ラストスパートでも粘りを見せてトップと0秒6差でゴールした。

 渡部暁は個人ノーマルヒル(NH)で銀メダルに輝いた2014年ソチ大会、18年平昌大会に続き、3大会連続でメダルを手にした。今大会での日本勢のメダルは通算14個目となり、冬季オリンピックでは過去最多だった平昌大会の13個を上回った。金メダルは、個人NH銀のヨルゲン・グローバク(ノルウェー)だった。

 ほかの日本勢は、前半2位だった山本涼太(長野日野自動車)が後半で遅れて12位。渡部善斗(北野建設)は25位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は31位だった。

Adblock test (Why?)


複合LHで渡部暁斗が「銅」、3大会連続のメダル…山本涼太12位・渡部善斗25位・永井秀昭31位 - 読売新聞
Read More

No comments:

Post a Comment

フィギュア四大陸選手権開幕 千葉百音 女子シングルSPでトップ | NHK - nhk.or.jp

フィギュアスケートの四大陸選手権は大会初日、まず、女子シングルのショートプログラムが行われました。 去年のこの大会で3位に入った18歳の千葉選手は、冒頭の3回転フリップとトーループの連続ジャンプを成功させ、高い出来栄え点を得ると、ステップとスピンでは最高評価のレベルフォーを獲...