
日本ハムのビッグボス・新庄剛志監督は1日、“三輪バイク”でど派手にキャンプインした。
爆音を響かせながら、球場前に乗り付けた。ユニホームにサングラス姿のビッグボスが乗っていたのは、トライクと呼ばれる三輪自動車。1月に幕張メッセで行われた「東京オートサロン」で一目ぼれしたというのものだ。価格は約1500万円だという。
予告通り沖縄・国頭の「BOSS組」で始動したビッグボスは、会心の笑みでキャンプをスタートさせた。
過去にはメッツ時代の2003年2月、米フロリダ州ポートセントルーシーのキャンプ地に全長8メートルの真っ白なリムジンのハイヤーで登場。昨年11月30日のフェンフェスティバルでは、北海道の雪をイメージし白の高級スポーツカー「ランボルギーニ カウンタック」を自ら運転して札幌Dに舞い戻った。1月28日には自身のインスタグラムでダイハツのオープンスポーツカー「COPEN」(約190万円)を購入したことを明かしていた。
【日本ハム】ビッグボス・新庄剛志監督、ド派手三輪バイクでキャンプイン - スポーツ報知
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