6月27日現地時間15時、2021年F1第8戦シュタイアーマルクGP決勝が行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝を飾った。
雨が懸念されたものの朝から降雨はなく、降水確率も下がっていって気温は26度、路面温度は52度という暑いコンディションで決勝のスタートを迎えた。
FP2のピットレーンでのスピンに対して3グリッド降格ペナルティを科されたバルテリ・ボッタス(メルセデス)は5番グリッド、Q3でのボッタスに対する走路妨害で3グリッド降格ペナルティを科された角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は11番グリッドからのスタートとなった。
フェルスタッペンが今季4勝目、角田は10位入賞。ホンダの4連勝は1991年以来【決勝レポート/F1第8戦】 - オートスポーツweb
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