2021年F1シュタイアーマルクGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は10位に入り、1ポイントを獲得した。
バルテリ・ボッタスへの進路妨害で3グリッド降格ペナルティを受けた角田は11番グリッドからスタート。71周のレースを、ソフトタイヤから26周目にハードに交換する1回ストップで走り、リーダーから1周遅れでフィニッシュした。角田にとってF1入賞はバーレーン、アゼルバイジャンに続く3回目。
角田裕毅が3回目の入賞「チームの支えのもとで今までで最もコンスタントに戦うことができた」/F1第8戦 - オートスポーツweb
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